ノア・ディーン

サーフィン史に刻まれたウェイブプールが舞台のエアーショー「Stab High」を振り返る

2018年9月22日、米国テキサス州ウェーコにある今年オープンとなったばかりのウェイブプール「BSRサーフリゾート」で開催された「スタブハイ(Stab High)」。

同イベントは豪サーフメディアであるスタブ誌が主催するエアーショー。モダンウェイブプールを舞台とした初のエアリアルイベントとして、サーフィン界において新たな歴史を刻んだと言えるイベントとなりました。

そこで今回は、スタブハイがどのようなイベントであったのか振り返ってみます。

スタブハイとは?

メイソン・ホー

スタブハイはすでに触れている通り、エアリアルを得意とするサーファー「エアリアリスト」を集めて開催されたエアショー。1990年代や2000年代初期に存在したエアショーのリバイバルといった感じです。

プロサーファーは大別するとコンペティティブサーファーとフリーサーファーに分けられ、サーフコンテストに参加するのはコンペティティブサーファーですが、スタブハイには多くのフリーサーファーが参加しているのが最もユニークな点です。

コンテストには疎遠なフリーサーファーが出場する点としては、エアリアルのみを競うイベントであり、なおかつ生活が掛かったシリアスなイベントではない点が大きいのでしょう。

サーフファンにしてみれば、普段は動画でしか見る事のできないプロサーファーが参加するので、非常にレアな機会でありエキサイトしてしまう最高なイベントです。

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