QS3,000『whitebuffalo HYUGA PRO』開幕直前情報

2023年初となる日本国内開催の国際大会、QS3,000『whitebuffalo HYUGA PRO』が3月2日(木)〜5日(日)に宮崎県日向市・お倉ヶ浜で行われる。

今大会はQSアジアリージョナルのランキングに関係する大切なイベントのため、国内トップ選手の他、インドネシアやフィリピンの選手も参加。
今回は開幕直前情報としてすでに公開されたヒート表を中心に紹介する。

メンズはオニー以外の上位選手が揃う

(大原洋人)
Photo: THE SURF NEWS / Kenji Iida

メンズはRound of 80から始まり、シード選手はRound of 64から登場。

現在のQSアジアリージョナルのトップはインドネシアのオニー・アンワー。
今回、オニーは欠場しているが、2位のキアン・マーティン(SWE)、3位のクトゥ・アグース(IDN)を始め、トップ選手は全て参加。
4位から9位は日本人選手が占めており、田中大貴、西優司、安室丈、西慶司郎、金沢呂偉。
和井田理央の弟、和井田龍貴も来日する。

その他、怪我からの復帰戦となる大原洋人。加藤翔平、岩見天獅、伊東李安琉などの若手の活躍にも注目したい。

ウィメンズは日本人選手が大半

(野中美波)
PHOTO: © WSL/Tim Hain

ウィメンズは現在のQSアジアリージョナルの4位、インドネシアのカイラニ・ジョンソンが参加する以外、全て日本人選手となる。

アジアリージョナルのトップ3、野中美波、都築虹帆、松岡亜音はシード選手としてRound of 16から登場してそれぞれ違うヒートで戦う。
その他のシード選手はカイラニ、松田詩野、池田美来、松永莉奈、脇田紗良。

なお、whitebuffaloの初期ライダーであり、2019年度JPSAグランドチャンピオンの須田那月は今大会で16年間の現役生活を引退すると表明している。

イベント期間中の波予想

イベント期間中は冬型の気圧配置から高気圧圏内となり、後半は低気圧が日本の南海上を移動する模様。

初日となる3月2日(木)が期間中で最もサイズがあり、二日目以降はサイズダウン。
最終日に低気圧からの反応が少し良くなりそうだが、基本的にQS3,000にしてはスモールコンディションでの戦いが予想される。

日本の平均的なビーチブレイクでのコンディションが続きそうなので、日本人選手としては有利とも言える。
特にメンズはトップ3を外国人が占めているため、ここで挽回を図りたいところだ。

『whitebuffalo HYUGA PRO』公式サイト
https://hyugapro.com/

(空海)

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