50周年を迎えたCT開幕戦『Rip Curl Pro Bells Beach』の舞台裏を追った動画が次々と公開されているが、その中でも五十嵐カノア、アラン・クリーランド、ステファニー・ギルモア、エリン・ブルックスと豪華なメンバーが揃ったスネークことジェイク・パターソン率いる「SnakeTales」が公開された。
今回はWSLとのコラボ動画。
特別編とも言える豪華版になっている。
ケリー・スレーターが登場

元CT選手でもあるスネークは顔が広く、動画には「SnakeTales」のメンバー以外にも、オッキー、コナー・オレアリー、DHDのダレン・ハンドリー、ケリー・スレーターまで登場。
スネークがイースターエッグのチョコレートを配るシーンでは、多くのCT選手が次々と現れていた。
顔ぶれの豪華さを考えれば、チョコレート一個という出演料はあまりに安すぎるが、それは普段から彼が築き上げてきた厚い信頼や、人柄があってこそ。
張り詰めた会場の雰囲気を和らげるために仕掛けた最高に粋で贅沢なオフショットとも言える。
ちなみにケリーが登場するシーンは、カノアとスネークが1997年のトラッセルズでのケリーのライディング映像を見ながら、「あのボードは6’3″だ」と賭けをして、真相をケリー本人に聞くという過去最高にケリーを贅沢に(かつ無駄に)使ったカット。
結果は6’1″で予想は外れてしまった。

Image: WSL(YouTube)

Image: WSL(YouTube)
「SnakeTales」のメンバーで最も若いCT選手、CT2年目のエリン。
背番号17の意味は誕生日の7月17日、クオリファイした年齢が17歳。
CTとパイプマスターで優勝した年齢も17歳とゴールデンナンバーが理由と話している。
お互いの健闘を称え合ったカノアとグリフィン

『Rip Curl Pro Bells Beach』では、QFでカノアとグリフィンが対戦。
親友同士のカードは、グリフィンの勝利となった。
ジュニア時代から競い合っている良きライバルでもある二人。
ヒート終了後は、ベルズの階段でヒートを振り返り、お互いの健闘を称え合った。
カノア:完璧な試合だった。
良くやったよ。
グリフィン:ごめん、戦術さ。
カノア:あなたは本当に上手くなったな。いや、本当にそう思うよ。
グリフィン:俺たちはここで最高の結果を目指してプレーしたんだ。
カノア:最初の2分で俺を締め出したね。
グリフィン:あのワイドな波は少し運が悪かったね。
カノア:分かれた波ね。
あなたをブロックすることもできた。でも、太陽が眩しくて、波がどれくらい良いウォールになるか、はっきり見えなかったんだ。そんなに張ってこない波だと思ったんだ。でもパドルをやめて振り返ってあなたが乗るのを見たら、完璧にカービングを決めていたから『ああ、あんなにウォールがあったのか!』って思ったよ。
グリフィン:不思議な感じだったね。
(黒本人志)






















