今週末は前線を伴った低気圧が北海道付近からオホーツク海へ移動。
西から高気圧が張り出す予想。
低気圧が通過する北海道や東北の日本海側は雨が降る場所もあるが、全国的に晴れて春らしい陽気になる場所が多い見込み。
なお、台風4号がトラック諸島に発生。
13(月)〜15(水)にかけてゆっくりとマリアナ諸島を北西進する予想。
その後の進路は不明確だが、日本の南海上に接近する可能性もあるので、最新情報をチェックしておきたい。

湘南は日曜の朝狙い
関東では10日の金曜の時点で南〜南西風が強まっている。
湘南はムネ〜カタまでサイズアップしており、11日の土曜には強い風のピークが過ぎる予想。
12日の日曜の朝はオフショアスタートになり、コンディション的にも期待できそう。
日中は再び南よりの風が吹く見込みなので、早起きして海に向かいたい。
千葉・茨城も土曜は強い南よりの風のピークが過ぎて風をかわす場所は回復が期待できそう。
茨城はスモール中心ながら、千葉は風波で比較的サイズが残りそう。
日曜は北よりの風、日中は南〜南東風に変わる見込み。
南東ウネリにシフトしながらサイズダウンが予想されるため、早い時間帯に北よりの風をかわす場所へ向かいたい。
なお、千葉では水温が上がっているが、茨城ではまだ14℃前後と冬に近い冷たさが続いている。
すでにノーグローブのサーファーが増えているものの、例年通りだとGW頃までは水温が低そうなので、注意したい。
西日本は土曜狙い
西日本も金曜の時点で南よりの風によるサイズアップがあり、磯ノ浦ではムネ。
四国では頭まで変化が出ている。
土曜は北西風、日中は北東風に変わる見込み。
風波もまとまってきそうだが、サイズダウンは早いと予想されるため、できるだけ早めに行動したい。
日曜は北西風がやや強く、ウネリは抑えられてしまいスモールコンディションが中心になる可能性が高い。
宮崎に関しても週末はサイズダウン。
土日共に北西風、日中は東よりの風が吹く見込みなので、風が変わる前に早めの行動を。
日本海は日曜に西から回復傾向
日本海は土曜に西高東低の気圧配置となり、真冬レベルの強い西よりの風が吹き、大きくサイズアップする可能性がある。
日曜は西から高気圧が張り出して西から風もおさまり、コンディションの回復が期待できそう。
東北に関しては午後まで西よりの風が残る可能性がある。

(THE SURF NEWS編集部)























