ISA主催の18歳以下の世界一を決める、WJSCこと『ISA World Junior Surfing Championship』が現地時間9月4日に開幕!
初日はオープニングセレモニーが行われ、競技は翌日の9月5日から開始されて9月13日に終了する。
オープニングセレモニーでは56の国と地域から選手が母国から持ち寄った砂を一つの箱に入れるISA伝統の「サンド・オブ・ザ・ワールド」の儀式が行われた。
これは世界中の国々が平和に集う象徴として毎回行われ、今回はWJSCに初めて参加するバハマ、モザンビーク、ジンバブエの3つの国が加わった。
モザンビーク、ジンバブエはISA加盟後の初のイベントとなる。

11名のメダリストが出場
今年のWJSCには11名のメダリストが出場する。
ディラン・ドネガン(ESP)は2025年U18ボーイズの金メダルを獲得。彼はU16ボーイズでも金メダルを獲得しており、初の両部門金メダリストとして歴史に名を刻み、更なるメダル獲得を目指している。
その他、2025年U18ガールズの金メダリスト、ソル・ボレリ(ESP)、2025年U16ボーイズの金メダリスト、オーシャン・ランカスター(AUS)、U16ガールズの銀メダリスト、カタリナ・ザリキエイ(PER)がU18に上がって出場する。
また、WJSCはオリンピックへの登竜門という地位を固めており、これまでオリンピックに出場したサーファー71名のうち、62名がWJSCへの参加経験を持ち、そのうち33名がメダルを獲得している。
今年は3度目のオリンピックの選手選考が始まる重要な年でもあり、今回出場した選手の中からオリンピアンが誕生する可能性も十分にある。

フェルナンド・アギーレ氏のメッセージ
エルサルバドルの素晴らしい友人たちであるナジブ・ブケレ大統領、モレナ・バルデス大臣、アレイホ・カンポス、そしてチーム全体に対し、心からの歓迎と素晴らしい運営に深く感謝します。
サーフシティは、素晴らしい波と素晴らしい人々に恵まれた世界有数のサーフィン目的地であることを再び証明しました。世界のトップジュニアサーファーたちをここに迎えることができ、非常に嬉しく思っています。彼らが素晴らしい経験を得ると確信しています。
ここにいる若いサーファーたちにとって、これは競い合い、母国を代表する機会であると同時に、世界中のサーファーと友人になり、この経験を共有する機会でもあります。
オリンピアンの多くも、君たちと同じようにワールドジュニアチャンピオンシップからスタートし、夢を描き、信じ、努力を重ねてきました。
メダルを獲得できるかもしれないし、できないかもしれない。しかし、ここにいる時点で君たちは皆チャンピオンです。
帰国した際には、エルサルバドルの大使として、サーフィンの大使として、そして友情と国際相互理解の大使として帰国することを願っています。
これこそが、サーフィンを通じたより良い世界の姿なのです。
エルサルバドル観光大臣 モレナ・バルデス氏のメッセージ
この400名の選手たちの中から、将来の医師や指導者、そして私たちの国の希望となるような、偉大な存在が生まれることを期待できます。
人生が与えてくれたこの機会を楽しんで欲しいです。波に乗るだけでなく、何よりも友情と絆を築いて欲しいです。
今日、観客の中にいる人物が、あなたの次のスポンサーになるかもしれないし、あなたの才能を発揮する機会を与えてくれる人物になるかもしれない。誰が観ているか分かりません。
エルサルバドルより、ブケレ大統領、政府、観光省、そしてすべての主要パートナーの全面的支援のもと、私たちは友人、家族、テクニカルチームと共に、皆さんが最高の経験をできるようサポートします。
そして忘れないでください。たとえ最高の波を掴めなかったとしても、さらに良い波は常に巡ってきます。
エルサルバドルへようこそ。アロハ。
大会初日は現地時間9月5日の7時(日本の同日22時)より開始予定。
ラ・ボカナでU18ボーイズ。
エル・スンザルでU16ガールズからスタートする。
ISA公式サイト:https://www.isasurf.org/
日本代表「波乗りジャパン」
U18ボーイズ
足立海世
佐藤頼斗
髙井汰朗
U18ガールズ
高橋花音
窪田怜
石井有紗
U16ボーイズ
松野太郎
和氣堆人
髙井悠二朗
U16ガールズ
馬場心
石田海夏
山本璃々
スタッフ
チームディレクター:大石純也
コーチ:河村海沙、田嶋鉄兵
サポート、マネージメント:高橋みなと
カメラマン:緒形清、難波聖
トレーナー:前原優湖
栄養士:近藤知佳
(黒本人志)
























