Photo: Delta Air Lines

デルタ航空もアメリカン航空に続いてサーフボードチャージ値下げへ

今年5月、従来は片道150ドル掛かっていたサーフボードチャージを、アメリカ国内線を対象に30ドルに引き下げたアメリカン航空。

上記記事でも同業となるライバル航空会社が追随せざる得ないと記していた通り、デルタ航空が受託手荷物となるスポーツ用品の実質的値下げを発表しました。

デルタ航空の声明は以下の通り。

サーフボード、自転車、ゴルフクラブ、スキューバ器具といった超過サイズのスポーツ用品について、今後は通常の受託手荷物と同じ価格での預け入れを可能にすることに決めました。 従来は150ドルであったスポーツ用品料金の撤廃であり、2019年7月17日以降に購入した航空券が対象となります。

スポーツ用品料金を撤廃してサーフボードが通常の受託手荷物扱いとなるのですが、受託手荷物許容量は、3辺(縦・横・高さ)の合計が292センチ(115インチ)以内、重さは23キロ(50ポンド)以内で、規定サイズを超えると追加料金が掛かります。

料金に関しては、1つ目の荷物が30ドル、2つ目が40ドルとなり、サーフボードバッグのみ預ける場合は120ドル安くなります。

デルタ航空はルートによって1つ目の荷物は無料であったり60ドルであったりと異なり、今回のケースはアメリカン航空と同じく、アメリカ国内線に限定した内容でしょう。

デルタ航空のサイトを見てもアナウンスに対してサイト修正が追い付いていないので、少し分かりづらいのですが。

個人的には日本からアメリカといった国際線のサーフボードチャージも値段を落としてもらいたいのですが、航空会社にとって大きな収入源となっているようなので厳しいとは思うものの、願わずにはいられません。

参照記事「Delta Drops Oversized Baggage Fees for Surfboards|Surfline

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