パイプラインも行ける!? 実用面に優れたインフレータブル(空気注入式)のボディボード

Inflatable BoogMat LARGE

スタンドアップパドルボード(SUP)、ロングボード、ショートボード、ボディボードなどは、波乗りの必須アイテム。
波乗りをする上でボードは欠かせないのですが、車移動ではない限り、ボードを持っての移動はサイズや重量などの点から大変です。

そんな問題を解決してくれるのが、特にサイズが大きなSUPでは今や珍しくないインフレータブルタイプ(浮輪のように空気で膨らませるもの)。
安全面や手軽さを考えると、スポンジボード同様に今後はインフレータブルも増える事でしょう。

実際に今年は、インフレターブルボードがハワイアンボディボードブランド「Hubboards(ハブボード)」からリリースされました。
同ボードの商品名は「Hubb Lite Edition Boog Mat」。
ボディボードブランドなのでインフレータブルボディボードと思いきや、名前からするとサーフマット的な位置付けです。

耐久力のあるドロップステッチ製法で作られた同ボードは、20秒で空気の充填ができ、波のコンディションに合わせて空気圧の調整が可能。
ボードサイズは、XL(約114cm)、L(約106cm)、M(約104cm)、S(約94cm)の4サイズ揃っていて、ハンドルの付いたXLはタンデムライドが可能だそうです。

Inflatable TandemBoogMat

インフレータブルボードと言うと、どうしてもパフォーマンス性能を犠牲にしたイメージがありますが、同ボードはパイプラインでの実地テストにもパス。
基本的にはシリアスとは対極となる遊び用のボードですが、パイプラインほどの波での使用にも耐えられるという点は大きな安心材料とも言えます。

安全性が求められる現代、今後は安全かつ実用面を兼ね備えたインフレータブルボード旋風が吹き荒れるかもしれません。

パイプラインでのテストライド映像収録の動画

HUBBOARDS 公式サイト

All Photos: HUBBOARDS

※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等を禁じます。