SHISEIDO USA

資生堂がサンゴに優しい日焼け止めを新発売、レイキー&セージがアンバサダーに

2019年よりワールドサーフリーグ(WSL)と提携している資生堂は、今夏、海とサーファーに優しい新しい日焼け止め「Ultimate Sun Protector SPF 50+」を米国で発売するにあたり、レイキー・ピーターソンとセージ・エリクソンを新たにアンバサダーに迎えた。

SHISEIDOの日焼け止めはこれまでもその優れた効果を評価され、長い間サーファーやアウトドア愛好家に好まれてきたが、今回新しく発売する「Ultimate Sun Protector SPF 50+」は、新しくシンクロシールドを搭載。

シンクロシールドとは、2015年から搭載されていた汗や水に反応して紫外線防御膜を強化する「ウェットフォース」に加えて、暑い夏や暖かい場所など外部の熱の感知によってUVブロック膜が強くなる「ヒートフォース」技術を融合。これによって、熱・汗・水を味方につけ、より強力で優れた紫外線防止効果を発揮する日焼け止めへと進化している。

SHISEIDOは2019年9月より、「Respect for Oceans」をテーマに、サンケアを通じて海洋保護の推進や啓発活動をグローバルで展開する「SHISEIDO BLUE PROJECT」をスタートしている。WSLと、その非営利団体WSL PUREと協働し、世界トッププロサーファーでインフルエンサーの五十嵐カノアをアンバサダーに迎えて、積極的な啓蒙活動や情報発信を行っている。

2019年10月フランスでのビーチクリーンに参加した五十嵐カノア

今回の新しい日焼け止めのキャンペーンでは、海洋保護とサーフィンコミュニティとの関係に焦点を当てレイキーとセージが登場。14年来の友人であるレイキーとセージの2人が約4分間のムービーの中で、サーフィンを始めた頃のこと、14年前の出会いから育んだ友情と信頼関係、自然保護やサーフィンへの想い、そしてSHISEIDOの新しい日焼け止めについて語っている。

「アスリートとして、人として、どんな日焼け止めでもいいという訳ではありません。私はSHISEIDOの日焼け止めが、高レベルで紫外線防止や防水性の基準を満たしていることを知っています。この新しいローションにはオキシベンゾンとオクチノキサートが含まれておらず、環境を維持するのに役立つ製品を身につけている、ということは、海やサンゴ礁、地球を愛している人たちと同じように、私たちにとっても意味があることです。」
レイキー・ピーターソン

「私が覚えている限り、SHISEIDOの日焼け止めは、サーフィンコミュニティで欠かすことのできない製品でした。ハワイでサーフィンを始めた私にとって、この日焼け止めがハワイの基準に準拠していて、今後もハワイで使える商品であることは、とても意味があります。海は私にとって一番大切な場所であり、その周囲の動物やビーチに来る人々すべてが私という人間を作っています。この海にやさしい日焼け止めによって今後も良好な関係性を保つことに役立つということは、とても大きな意味があります。」
セージ・エリクソン

今回の新しい日焼け止めの最大の特徴は、資生堂のテクノロジーを駆使した高いブロック力に加え、オキシベンゾンやオクチノキサートが含まれていない点だ。ハワイでは、サンゴ礁や海洋生態系の保護を目的として、2021年からこれらの物質を含んだ日焼け止めの販売が禁止されるが、「Ultimate Sun Protector SPF 50+」はそのハワイでも使用可能となる。

「Ultimate Sun Protector SPF 50+」にはローションとクリームがあり、どんなスキントーンにも対応。資生堂公式サイトで購入できる。

※本記事は米国で発売されている「Ultimate Sun Protector SPF 50+」について記載したものです。日本国内で発売中の製品とは一部仕様等が異なるためご注意ください。

(THE SURF NEWS編集部)

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