【WSLアップデート】2026/2027 CS&新たなQS6,000 INTLスケジュール発表!

ニューキャッスルでのCS最終戦を前にWSLが次シーズンとなる2026/2027のCSとQS6,000のインターナショナルイベントのスケジュールを発表した。

次シーズンもCSは年跨ぎとなり、2026年7月から2027年3月にかけて南アフリカ、アメリカ、ブラジル、ポルトガル、オーストラリアで5戦が開催される。

「今年のCSは凄いエキサイティングなシーズンになっている。男女共に素晴らしいタレントが登場している。次世代の選手が今回発表した場所で達成することや、QS6,000のインターナショナルイベントで得られる追加のポイント獲得のチャンスを見るのが楽しみだよ」
WSLシニア・CSツアーマネージャー トラビス・ロジー

2026/2027 CSスケジュール

▪️2026年7月12日〜7月18日
バリート,南アフリカ
▪️2026年7月27日〜8月2日
ハンティントンビーチ,カリフォルニア
▪️2026年9月26日〜10月3日
サン・セバスチャン,ブラジル
▪️2026年10月6日〜10月12日
エリセイラ,ポルトガル
▪️2027年3月1日〜3月7日
ニューキャッスル,オーストラリア・NSW州

(第2戦目の会場となるハンティントンビーチ)
PHOTO: © WSL/Pat Nolan

2026/2027 CSフォーマット

例年通り、CSはオーストラリア/オセアニア、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、ハワイ/タヒチヌイ、北米、南米の7つのリージョナルに分かれ、メンズ10名、ウィメンズは6名(2025/2026は7名)が2027年CTにクオリファイする。

新たにQS6,000のインターナショナルイベント導入

今シーズンは新たにQS6,000のインターナショナルイベントが導入される。

7日間から9日間の期間、男子144名および女子80名の出場枠を確保。
各リージョンからのトップシードがエントリーできる。
獲得したポイントは自身のCSランキングおよびリージョナルQSランキングに算入することが可能になる。
また、開催地域の選手は、その結果を自身のリージョナルランキングに算入できる。

世界中の主要なロケーションで開催され、現在ブラジル、フィリピン、台湾が確定している。

▪️2026年9月14日〜9月20日
サクアレマ,ブラジル
▪️2026年10月16日〜10月25日
クラウド9,フィリピン
▪️2026年11月14日〜11月22日
金樽漁港,台湾

(クラウド9) PHOTO: © WSLBennett

「WSLが新しいQS 6,000インターナショナルイベントをカレンダーに加えることは、本当にエキサイティング。これらのイベントは、CSのサーファーにいくつかの新しいロケーションを探索してポイントを獲得する機会を提供する。リージョナルQSの競技者たちには、そのレベルに到達する前にCS規模のイベントを味わう機会を与える」
WSLリージョナル・ツアー・ディレクター ウィル・ヘイデン=スミス

なお、2025/2026に開催されたパイプイベントはQS6,000リージョナルイベントになり、2027年1月29日〜2月28日に開催が予定されている。

ハワイでの大会許可数は非常に限られているため、その貴重な枠を「ローカルサーファーの育成(エコシステム)」のために充てることが、地域にとってより有益であるという変更である。

WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/

(黒本人志)

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