オーストラリアを代表するサーフボードシェイパー「Maurice Cole(モーリス・コール)」が、2026年11月末に来日し、日本でカスタムシェイプを行う予定だ。
国内ディーラーのSSJ(ソエダ・サーフボードジャパン)では、現在、モーリス本人の来日期間に限ってカスタムオーダーを受け付けており、巷では今回が最後になるとの噂も!?
世界的なシェイパーともなれば、シャドーシェイパーが製作を担うケースも珍しくないが、今回はオーダーボードの全てをモーリス本人がシェイプするという。まさに、またとない貴重な機会となりそうだ。
50年以上にわたりサーフボードデザインの最前線を走り続けてきたモーリス・コール

トム・カレンとの共同開発から生まれた「Reverse Vee」デザインは、当時のサーフボードデザインの常識を覆す革新的なコンセプトとして注目を集め、カレンの歴史的なサーフィンとともに、世界中のサーファーやシェイパーに大きな影響を与えた。
そんなモーリスは、現在も過去の功績にとどまることなく、自らサーフィンをしながらテストを重ね、新たなボードデザインの開発に取り組み続けている。
モーリスが2026年の「Icon of Foam Honoree」に選出

2026年は、そんなモーリスの長年にわたる功績が世界的に改めて注目される年となった。
10月10日〜11日にカリフォルニア州Del Marで開催された世界的なサーフボードイベント 『The Boardroom International Surfboard Show』では、モーリスが2026年の「Icon of Foam Honoree」に選出。
「Icons of Foam」は、サーフボードデザインとシェイピングの歴史に大きな功績を残したレジェンドシェイパーを称えるThe Boardroomの代表的な企画で、モーリスは歴代25人目のHonoreeとなった。
今回の「Icons of Foam Shape-Off」には、クリス・クリステンソン、マット・バイオロス、ライアン・バーチ、ダン・マン、ティミー・パターソン、マット・カルバーニ、テイバ・アウタース、ジョーダン・スピーという現在のサーフボードシーンを代表する8名のシェイパーが参加。モーリスの長いキャリアと革新的なボードデザインを称える特別なShape-Offが、2日間にわたり繰り広げられた。
かつてサーフボードデザインに革新をもたらし、70代となった現在もなお、新たなアイデアを追求し続けるモーリス・コールは、まさに、“LEGEND, STILL EVOLVING.”
そんなモーリスが今年も日本を訪れ、日本のサーファーのために一本一本カスタムシェイプを手掛ける予定だ。
現在、2026 Japan Shapeのカスタムオーダーを受付中
今回のカスタムオーダーは、ショートボードからFish、Hybrid、Mid Length、そしてモーリスの代名詞ともいえるReverse Veeデザインまで幅広いモデルに対応。サイズやボリュームはもちろん、普段サーフィンする波のコンディションや自身のスタイルに合わせたオーダーが可能だ。
世界的なレジェンドシェイパー、モーリス本人によるカスタムシェイプを日本でオーダーできる、またとない機会となる。
オーダーやモデル選び、サイズなどの相談は、全国のMaurice Cole取扱ディーラー、または有限会社ソエダサーフボードジャパンまで。
Maurice Cole Japan Shape 2026
来日予定:2026年11月末
カスタムオーダー受付中
※モーリスの来日は現時点で11月末を予定していますが、本人のスケジュールや渡航事情等により変更となる場合あり。詳細は最寄りディーラーなどにお問合せください。
MAURICE COLE
https://rockdance.co.jp/mauricecole/













