マジックボードってなんだ?『NALU』6月10日発売

自らがマジックボードを生み出すことに人生を捧げている新城譲が表紙の『NALU』No.121。

神様ジェリー・ロペスから始まり、日本を代表するロガー、世界のカリスマなどのマジックボードに対する考え方や「タイラー・ウォーレン×ナキ」「抱井保徳×小川昌男」のトークセッション。
更に現実的に日本でマジックボードを手に入れるためのプロセスまでを紹介しています。

人生で一度でもマジックボードを見つけることが出来れば、あなたのサーフィン人生は変わるでしょう。
そのための手助けになるだろう一冊は6月10日発売!


巻頭特集
マジックボードってなんだ?

『マジックボード』

それは、外見上のアウトラインやロッカー、さらにデータ上の数値といったものでは計り知れないような、特別なフィーリングを伴ったサーファーとサーフボードとの一期一会の出会いです。
そして時に、自分やその周りの者達の人生をも一変させてしまうような、強烈な体験となります。
今号では、巻頭のジェリー・ロペスさんロングエッセイをはじめ、著名なサーファー達が経験した『マジックボード』との出会いやストーリーに耳を傾けてみました。

<Contents>

■THE MAGIC BOARD

1.Prologue essay 1967 / ジェリー・ロペス
2.一期一会、マジックボード物語。
宮内謙至 / 木下デイヴィッド / 小川徹也 / 榎本信介 / 島尻裕子 / 新城 譲 / 浜瀬 海 / 小熊海ノ介 / ピッペン / 瀬筒良子
3.カリスマが考えるマジックボードとは。
ロビン・キーガル / デーン・ピーターソン / アレックス・ノスト / ジャレッド・メル / マテオ&ブリタニー

【TALK SESSION】
1.タイラー・ウォーレン×ナキ
2.抱井保徳×小川昌男

【REAL VOICE】
カリスマ店員が語る。マジックボードを手に入れるには?

NALU Board Catalog 2021
マジックボードに出会える店へ

■To Mother Ocean / ベリンダ・バグス、母なる海へ。
■The RIDE / サーフィン×バイク
■California New Surf Days, …and more
■Regular: 第19回目を迎えた人気連載『木村拓哉、海辺の時間。』でも、木村さんがマジックボードを求めて旧知の仲間にニューボードをオーダー。

その他、新連載『小川徹也の裏NALU』がスタート。『日本ロングボード紀行』、『教えてハマカイ先生!』など人気企画も健在です!


『NALU』No.121詳細

雑誌名:NALU No.121
発売日:6月10日
定価:1,650円(税込)

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(THE SURF NEWS編集部)

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