予想天気図(8月30日21時の予想)

週末はどこに波がある?TSN週間波予想(8月29日)

朝晩は秋らしい日が増えたものの、日中は猛暑が続いた今週。
週末も猛暑が続く予想だが、来週中盤には秋雨前線の南下に伴い、秋の気配が濃くなる見込み。

なお、来週は秋雨前線の先に台風の卵になりそうな低気圧が予想されている。
陸から近いのが気になるが、動向次第では太平洋側の広い範囲で変化が出る可能性がある。

関東は今週末もスモールコンディション

週の中盤に北東の風波によって千葉・茨城で少し変化が出た関東だが、基本的に台風が去ってからスモールコンディションが続いている。

今週末は高気圧に覆われる一方、前線を伴った低気圧が日本海から北日本を通過して東へ遠ざかる予想。

湘南は北風、日中は南よりの風が入りやすくなる見込み。
高気圧からの吹き出しによる弱い東〜南東ウネリと風波が続く程度。
スモールコンディションが予想されるため、浮力があるボードで風が合う朝の内のサーフィンが良いでしょう。

千葉・茨城も高気圧からの吹き出しによる弱い東〜南東ウネリが続く程度。
30日の土曜は朝の内風が弱く、日中は南〜南東風が入りやすくなる見込み。
31日の日曜は朝の内風が弱く、日中は東よりの風が入りやすくなる見込み。
特に日曜の日中は風の影響が強まりそうなので、浮力があるボードで早めの行動が無難でしょう。

西日本もスモールコンディションが続きそう

先週同様、西日本もスモールコンディションの週末が予想される。

29日の金曜の時点で国府の浜などの南東ウネリに敏感な場所でもヒザ〜モモサイズ。
週末も高気圧からの吹き出しによる弱い南東ウネリが続く程度。
朝は風が弱く、日中は南よりの風が入りやすくなり、特に日曜はやや強まる見込み。
浮力があるボードで早めの行動が良さそう。

宮崎に関しても高気圧からの吹き出しによる弱い南東ウネリが続く程度。
スモールコンディションに加え、日中は南〜南東風が入りやすくなる見込み。
浮力があるボードで早めの行動が無難。
遠浅のビーチブレイクは潮が上げている時間帯が良い傾向なので、朝一よりも少し経った時間帯を中心にチェックしたい。

日本海は土曜にサイズアップの可能性あり

日本海は低気圧が通過する土曜に東北で西よりの風が強まり、サイズアップする可能性がある。
風がおさまる日曜はサイズダウンが早そうなので、早めに行動したい。

北陸以西は風が弱く、変化は少なそう。
特に日曜は厳しいと予想されるため、土曜に少しでもできる波があれば行動しておきたい。

週間天気図 8/31(日) 21時/提供:BCM

(THE SURF NEWS編集部)

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