今年もエルサルバドルに『ISA World Longboard Championship』が帰ってきた!
4年連続で選ばれた完璧なライトのポイントブレイク、エルサルバドルを舞台とした『ISA World Longboard Championship』が10月16日〜22日に開催。
現地時間10月16日はオープニングセレモニーが行われ、競技は翌日17日からスタートする。
初日は現地時間10月17日朝7時(日本時間同日22時)にメンズR1から開始予定。
37カ国126名が集結したオープニングセレモニー

今年の『ISA World Longboard Championship』は37カ国126名が出場。
ディフェンディングチャンピオン、フランスのエドゥアルド・デルペーロを始め、10名のメダリストが含まれる。
エドゥアルドは2008年、南アフリカのマシュー・モア以来のタイトル防衛を目指す。
チームメイトのアリス・レモーンは2個の金メダルを持っており、ウィメンズでは初の3個目の金メダルを狙う。
この最強ペアは過去6回のうち4回のチーム金メダルを獲得してきたフランスチームを率いている。
また、ブラジルのピッコロことブノア・クレメンテ、アメリカのトニー・シルヴァーニは2度目の金メダルを求めて出場。
ISAは将来のオリンピック競技大会へのロングボード採用に引き続き全力を尽くしており、その目標に向けて取り組みを続けている。
エルサルバドルに集まった多くの選手たちにとって、いつかオリンピックの舞台で自国を代表するという見通しは、強力なモチベーションであり続けている。
オープニングセレモニーでは母国から持ち寄った砂を一つの箱に入れるISA伝統の「サンド・オブ・ザ・ワールド」の儀式が行われた。

Photo: ISA/Jersson Barboza

フェルナンド・アギーレ氏のメッセージ
ISAとエルサルバドルのこの素晴らしいパートナーシップが、まさに始まろうとしている見事な大会を再び創り出しました。
これを可能にしてくださったエルサルバドル政府と国民の皆様に感謝します。
『ロングボード・サーフィンをオリンピック競技大会へ採用させるための働きかけを、私たちはこれからも続けていく』ということを、皆さんに改めて伝えたいと思います。
ロサンゼルス大会に向けて挑戦し、IOCはこれ以上の選手追加はできないと判断しましたが、私たちは諦めていません。
将来的には、ショートボード部門のさらなる選手追加、そしてロングボード競技がオリンピック大会の一部となるべきだと、私たちは固く信じています。
大会において、皆さんが全力を尽くせるよう祈っています。仲間意識、友情、そしてお互いへの敬意が、友人やライバルたちと接する上での指針となりますように。
すべての瞬間を楽しんでください。
エルサルバドル観光大臣 モレナ・バルデス氏のメッセージ
ロングボードは単なるスポーツではありません。スタイルであり、伝統であり、繋がりなのです。皆さんがロングボードの上を歩いているのを見ると、私は繋がりと平和を感じます。
そしてそれこそが、私たちが今大会で世界に示すものなのです。
ロングボーダーは敬意に満ち、愛に溢れ、平和そのものです。誰もが互いへの深い敬意を持って今大会を終えると確信しています。
それこそがサーフィンの真髄だからです。
2019年、ナジブ・ブケレ大統領はサーフィンに賭けました。サーフィンが私たちにより大きな発展をもたらし、私たちの認知度を高めてくれると語ったからです。
そして、サーフィンはまさにそれを実現してくれました。
私たちは心から感謝していますし、皆さんがサーフィンとエルサルバドルの新たな大使になってくれると信じています。
エルサルバドルを、そしてロングボードの魔法を楽しんでください。
ISA公式サイト:https://www.isasurf.org/
(染谷たかし)













