Image:CI Surfboards (YouTube)

歴史に残るグッドコンディションに恵まれた2026年『Rincon Classic』

トム・カレンも愛した「Queen of the Coast(クイーン・オブ・ザ・コースト)」と呼ばれるカリフォルニアを代表する長いライトのリーフブレイク、リンコンで第44回『Rincon Classic』が開催された。

『Rincon Classic』は6週間の長いウェイティングピリオドで最もコンディションが良い日に行われる。

12歳以下の子供から80代のレジェンドまで12クラスに分かれ、居住者の証明である市外局番805のエントリーが優先されるローカルイベントでもある。

今年は全米が熱狂するスーパーボウル・ウィークエンドに6ftの理想的な西ウネリが入り、オフショアの完璧なロングウォールと過去最高のコンディションに恵まれた。

お膝元であるチャネルアイランズ・サーフボードとリンコン・ブルワリーがスポンサーになったプロクラスにはデーン・レイノルズ、コナー・コフィン、ディミトリ・プロス、ミッキー・クラークが出場。
ベンチュラ出身、CSのトップランカーでもある23歳のディミトリ・プロスが優勝した。

長い歴史の中でも記憶に残るまさに「クラシック」なコンディションで開催された『Rincon Classic』
ここに集まった人々はスーパーボウルさえも忘れてしまうような特別な時間を過ごしていた。

『Rincon Classic』公式サイト
https://www.rinconclassic.com/

(染谷たかし)

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