竹井達男『Surf History 過去とのつながり』

トーク&展示イベント『Surf History 過去とのつながり』パタゴニア3店舗で開催

日本のサーフィン史の保存活動に取り組む写真家・竹井達男氏が、自身の歩みとサーフィン文化への思いを語るトークイベントを、大阪・中之島、東京・原宿、千葉・一宮のパタゴニアにて開催する。参加費は無料、事前予約制。

2003年に始めた情報収集、そして2013年のアナログフィルム修復を契機に本格化した保存活動など、日本サーフィン歴史保存協会を設立するまでの道のりを紹介。さらに、実際に保存されてきた写真や映像を通して、記録がどのように残されてきたのか、またそれらを未来へ引き継ぐうえでどんな課題があったのかを解説する。

保存文化を日本に根付かせるための視点や、コミュニティの役割にも触れながら、これからのサーフィン文化の継承について参加者と共に考える時間となりそうだ。

竹井達男『Surf History 過去とのつながり』

展示イベントも開催

日本サーフィン歴史保存協会の活動を紹介する展示イベントを開催。代表の竹井達男氏が20年以上にわたり続けてきた写真と情報収集やフィルム復元の取り組みを背景に日本のサーフィン史がどのように記録されてきたかをパネルや写真で紹介。さらに当時のサーフボードや撮影機材も展示し当時の空気感や文化を肌で感じられる内容に。散逸してきた記録がどのように未来に繋がっていくのかを、知ることができる展示となる。開催店舗および展示期間の詳細は、下記概要やパタゴニアのイベントページを確認してほしい。

竹井達男『Surf History 過去とのつながり』
©Lindsey Ross

■ゲスト

竹井 達男
1972年大阪府生まれ。1993年に渡米後サーフィン写真の専門家 LeRoy Grannis氏やサーフィン映画の専門家。Bud Browne氏に師事し、カリフォルニアで1960年代の撮影手法を徹底的に学び、探究を続ける。2003年の一時帰国を機に、日本のサーフィン史の保存活動を個人で開始。その後、写真集『ATUHENTIC WAVE』をはじめとする作品を発表し、国内外で評価を得る。近年ではSingle Fin Study Groupeを全国で展開し、2024年には一般社団法人日本サーフィン歴史保存協会を設立。アナログのフィルムやカメラの知識を生かした文化保存と継承に取り組んでいる。


『Surf History 過去とのつながり』概要

■参加費

無料(事前予約制)

■日時/会場

【大阪・中之島】

トークショー:3月28日(土) 19:30 開場/19:45 開始 /21:00 終了
展示スケジュール:3月19日(木)~3月29日(日)
会場:パタゴニア 大阪・中之島/アウトレット
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5-3-56 中之島バンクス EAST棟
お問い合わせ先:06-6443-6610
定員:40名

【東京・原宿】

トークショー:4月11日(土) 19:30開場 / 19:45開始 / 21:00終了
展示スケジュール:4月3日(金)~ 4月12日(日)
会場:パタゴニア東京・原宿/アウトレット
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目18−24 ジム・アベニュー 1階
お問い合わせ先:03-3408-1888
定員:40名

【千葉・一宮】

トークショー:4月25日(土) 18:30開場 / 18:45開始 / 20:00終了
展示スケジュール:4月17日(金)~4月26日(日)
会場:パタゴニア千葉・一宮/アウトレット
〒299-4303 千葉県長生郡一宮町東浪見7404
お問い合わせ先:0475-40-6030
定員:40名

■イベントページ

https://info.patagonia.jp/category-events/oceans/

■日本サーフィン歴史保存協会

https://shaj.or.jp/

この記事に 関連するタグ

※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等を禁じます。