予想天気図(2月21日21時の予想)

週末はどこに波がある?TSN週間波予想(2月20日)

天皇誕生日を含む連休中、春一番が吹くような気圧配置となり、南よりの風が強まって気温が上昇する予報。
南向きの場所は大きなサイズ変化もありそうだが、同時に風の影響が強まり、危険なカレントも発生しやすくなりそう。
春の陽気に誘われて海に行く予定の方は十分に注意したい。

なお、週末〜来週後半にかけて特に西日本は平年より気温が高い状態が続く予想。

湘南は天皇誕生日の後半にチャンスがあるかも

連休中の関東の波。

21日の土曜、湘南は北よりのオフショアながらスモールコンディションが続きそう。
22日の日曜〜23日の天皇誕生日にかけては南西風が強まり、サイズアップする可能性がある。
今のところ風が改善するのは日没〜連休明けの予想だが、前線の動向次第では天皇誕生日の後半にずれ込む可能性もある。
風次第でコンディションが回復してきそうなので、チェックはしておきたい。

千葉は土曜が東よりのウネリで遊べるだけのサイズがあり、前半は北〜北西風でコンディション的にも期待できそう。
後半は東〜北東風に変わり、影響が気になることが予想される。
日曜の後半〜天皇誕生日にかけては南〜南西風がやや強く、東よりのウネリに加え、風波が強まる可能性があるが、風の影響が強まりそう。
日曜は早い時間帯に一宮周辺などの風をかわす場所でサーフィンしておきたい。

茨城は土曜に北東ウネリが強まる可能性がある。
北よりの風がやや強まる見込みなので、北部の風をかわす場所へ向かいたい。
日曜は南西風が強まる傾向となり、ストレートオフショアとなる場所でも影響が気になりそう。
朝の内に南西風をかわす場所へ向かった方が良いでしょう。
天皇誕生日は前半をピークに南西風が強まり、南ウネリが強まる可能性があるが、コンディション的には期待できない。
強い風のピークが過ぎる後半に少しでも回復を期待したい。

西日本は天皇誕生日に良くなる場所がありそう

西日本は土曜が弱い東ウネリが続く程度で厳しいコンディションが予想される。
日曜は南よりの風が強まり、サイズアップする可能性がある。
天皇誕生日には北〜北西風に変わり、南向きの場所を中心に遊べそう。

宮崎に関しては土曜がスモールコンディション。
北西風、日中は南東風に変わる見込みなので、浮力があるボードで早めの行動が無難。
日曜は北西風、日中は南風に変わる見込みだが、大きなサイズ変化はなく、スモールコンディションが続きそう。
天皇誕生日は北東風に変わり、サイズアップ。連休中の中では一番サイズがある予想ながら、コンディション的には期待できない。

日本海は土曜になんとかできる場所がありそう

日本海は土曜が西よりのウネリで風が南よりの見込み。
ウネリに敏感で風をかわす場所は遊べる可能性がある。

日曜は南よりの風が強まる見込み。
北陸などは南西ウネリに反応する可能性があるが、風が強過ぎると予想される。

天皇誕生日は西〜北西風が強く、大きくサイズアップ。
クローズアウトやハードコンディションが中心になりそう。

週間天気図 2月22日(日) 21時/提供:BCM
週間天気図 2月23日(月・天皇誕生日) 21時/提供:BCM

(THE SURF NEWS編集部)

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