サーフィンのみならず、アパレルブランド、サーフボードブランド、ウェーブプールなど多様なビジネスでも成功しているケリー・スレーターだが、あまり知られていない一つのビジネスが話題になっている。
それはコスタリカのグアナカステにある「リズミア・ライフ・アドバンスメント・センター(Rythmia Life Advancement Center)」で行われている超富裕層向けのハードコアな精神療法で、「奇跡のビジネス」とも称されている。
ケリーは2017年にここを訪れて人生観が変わるほどの体験をし、2021年からは取締役に就任している。
マーティン・ルーサー・キング3世も理事に名を連ねており、著名人が関与していることでも知られている。
ケリーがその体験を語る動画は2017年に公開され、2026年に創業10周年の節目として調査報告を公表。
実に98.07%の訪問者が「人生を変えるような精神的な突破口を経験した」と報告している。
リズミアでの体験とは?
コスタリカのジャングルの中にひっそりと佇む「リズミア・ライフ・アドバンスメント・センター」での体験とはどのようなものなのだろうか。
7日間のオールインクルーシブ滞在は4,900ドルから。伝統的な植物療法(アヤワスカ)を用い、精神的な治療や自己探求を行う。 アマゾンのジャングルの奥地で行われるような過酷な環境での儀式とは異なり、快適なリゾートホテルでの滞在には、ヨガ、呼吸法、マッサージ、腸内洗浄、自己啓発ワークショップなどが含まれる。
参加者の多くはトラウマの解消、あるいは精神的な「奇跡」や「突破口」を求めてこの地を訪れる。
Rythmia Life Advancement Center
https://www.rythmia.com/
『Stab in the Dark』のケリー版がいよいよ公開
ケリーは同じく10周年を迎える海外メディアStabmagの人気企画『Stab in the Dark』にも抜擢されている。
半年の期間をかけて行われた待望のテスト動画が、1月前半にいよいよ公開される。
★『Stab in the Dark』とは?
世界のトップサーファーが「誰が作ったか分からない」状態で、世界中の有名シェイパーが作ったサーフボードをテストし、フィーリングだけでベストボードを選ぶという、世界のサーフメディア「STAB」主催の人気企画。
(黒本人志)














