(ラウンドアップした黒川楓海都) PHOTO: © WSL/Aaron Hughes

2026年CS出場権をかけての最終イベント、QS4,000『Phillip Island Pro』開幕!

ゴールドコースト、フィリップアイランドとオーストラリアで2戦続くQS4,000イベント。
QSのアジアとオーストラリア/オセアニアリージョナルの選手にとって2026年CS出場権をかけての戦いもいよいよクライマックス。

『Phillip Island Pro』がプロジュニア併催で2月26日〜3月4日に開催される。

初日となった現地時間2月26日はRound of 104と96、ウィメンズのはRound of 48が進行した。

PHOTO: © WSL/Aaron Hughes

3人の日本人選手がラウンドアップ

(会場はフィリップ島の南東端に位置するケープウーラマイ)
PHOTO: © WSL/Aaron Hughes

初日に勝ち上がった日本人選手は黒川楓海都、井上龍一、馬庭彩の3名。
Round of 64からは伊東李安琉、小濃来波、西優司、大音凛太、加藤翔平、稲葉玲王が登場する。

ウィメンズはRound of 32に脇田紗良、佐藤李、都築虹帆、松岡亜音、鈴木莉珠、池田美来、野中美波がクレジット。

なお、アジアリージョナルのCS出場枠はランキングからメンズ5枠、ウィメンズ3枠。
これにワイルドカード1枠ずつを加えたメンズ6枠、ウィメンズ4枠を巡る争いとなる。

唯一の9ポイントを出したエデン・ハッソン

(エデン・ハッソン)
PHOTO: © WSL/Aaron Hughes

初日に最も目立っていたのは、メンズサイドのRound of 96で9.00と8.25、トータル17.25をまとめたエデン・ハッソン。
強い風を活かしたエアーリバースでスコアを伸ばしていた。

エデンは10年前にニューサウスウェールズ州でサーフィン中にホホジロザメを横切る写真が現地のニュースで話題になっていたサーファー。
まだ19歳で、併催のプロジュニアにも出場している。

また、ISAのワールドジュニア、U16で金メダルを獲得したオーシャン・ランカスターはエデンとは違うアプローチでフィリップアイランドの波を攻め、8.00を含むトータル15.50とエデンに続くスコアを揃え、若手の勢いを感じさせた1日になった。

日本とフィリップアイランドの時差は2時間。
現地時間の朝8時が日本の同日朝6時になる。

『Gold Coast Open』同様にイベント前半はライブスコアのみの配信。
ラスト数日のみライブ中継が配信される予定。

WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/

(オーシャン・ランカスター)
PHOTO: © WSL/Aaron Hughes

(黒本人志)

この記事に 関連するタグ

※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等を禁じます。