2月18日〜22日にオーストラリアのバーレーヘッズで『Gold Coast Open』が開催。
今イベントはQS1,000から4.000にグレードアップされ、アジアとオーストラリア/オセアニアリージョナルの共催。
2026年のCS出場権に重要な役割を果たすため、両リージョンから175名を超えるサーファーが集まっている。
その中にはCTサーファーも含まれており、今シーズンから復帰する地元のステファニー・ギルモア、ノースシェリーのジョエル・ヴォーン、インドネシアの和井田理央も出場。
ワールドジュニアを制してすでにCS出場権を獲得しているデイン・ヘンリー(AUS)、アイラ・ハッパッツ(AUS)も出場と強豪が揃っている。
小林桂がハイエストスコアを出す

『Gold Coast Open』には多くの日本人選手が出場。
メンズはRound of 64の16ヒート中、12ヒートが終了した時点で小林桂が7.25のハイエストスコア並びに12.00のハイエストヒートスコアを出してラウンドアップ。
また、新井洋人は5月にニュージーランドで開催されるCT第4戦『New Zealand Pro』にワイルドカードで出場するビリー・ステアマンドと同ヒートになり、ジャーヴィス・アール(AUS)と共にラウンドアップ。
パイプラインで素晴らしいバレルのスキルを見せた伊東李安琉も全く違うバーレーヘッズの波で次に繋げた。
大音凛太はH14、加藤翔平はH15にクレジットされている。
ウィメンズはRound of 64が終了。
大村奈央がトップ通過を果たしている。
大村奈央のヒートはニクシー・ライアン(AUS)がウィメンズのハイエストとなる7.00を出したものの、バックアップが足りずに敗退。
ミドルスコアをまとめた大村奈央とサンシャインコーストのココ・ケアンズがRound of 48進出を決めていた。
Round of 48には松田詩野、馬庭彩、鈴木莉珠、佐藤李。
Round of 32はトップシードとして中塩佳那、池田美来、脇田紗良、都築虹帆、松岡亜音、野中美波がクレジットされている。
アジア勢が活躍した大会2日目

PHOTO: © WSL/Surfing Queensland
大会2日目となった現地時間2月19日はハイエストスコアを出した小林桂の他、インドネシアのマデ・アリアナが11.25とスコアを伸ばして圧勝。
小林桂のヒートではインドネシアのブロンソン・メイディが2位でRound of 32進出を決めていた。
その他、ジャクソン・ベイカー、カラム・ロブソン、ジェイコブ・ウィルコックスとCT返り咲きを目指すオージーがラウンドアップ。
CT選手のジョエル・ヴォーン、WJCチャンピオンのデイン・ヘンリーもRound of 32進出を決めている。
一方、和井田理央、モーガン・シビリックなどが風の影響が入ったスモールコンディションに苦戦して早くも姿を消している。
なお、ライブ中継は21日、22日に配信される予定。
WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/

PHOTO: © WSL/Surfing Queensland
(黒本人志)














