50周年を迎える2026年CTは2020年から5年間続いたレギュラーシーズンのトップ5による「WSL Finals」が廃止され、従来のフォーマットに戻ることになった。
しかし、いくつかの大きな変更点がある。
まず、シーズン後半はレギュラーシーズンの結果によりメンズは36名が24名。ウィメンズは24名が16名に絞られ、ポストシーズンとして3戦開催。
最終戦のパイプラインマスターでは再びメンズ36名、ウィメンズ24名に戻り、ポイントが1.5倍高くなるという少し複雑なギミックが加わった。
その他、敗者復活戦の廃止や、シード順によって選手が登場する最初のラウンドが変わるなど、変更点は多い。
そこで、誰にでも分かりやすいよう図解を作成。2026年CTの開幕は4月とまだ先だが、今のうちに予習しておこう。
2026年CTスケジュール

レギュラーシーズンは全9戦。
ベスト7のポイントがランキングに反映され、メンズは24名、ウィメンズは16名がポストシーズンに進出する。
ポストシーズンは3戦。
最終戦「パイプマスターズ」は特別扱いとなり、通常の1.5倍にあたる15,000ポイントが付与される。
パイプライン到達時点でトップ8の選手には「パイプマスターズ」での特別シードが与えられる。
レギュラーシーズンのフォーマット


全9戦のレギュラーシーズンのフォーマットは図の通り。
従来のR2の敗者復活戦は廃止される。
ローシードの選手はR1からスタートし、勝ち上がった選手がR2から登場するハイシードの選手と対戦する。
以下は従来と変更なし。
ポストシーズンのフォーマット


ポストシーズン2戦のフォーマットは図の通り。
レギュラーシーズンの結果によりメンズは36名が24名。
ウィメンズは24名が16名に絞られる。
人数は減るが、基本的なフォーマットは同様。
最終戦パイプマスターズ


最終戦パイプマスターズのフォーマットは図の通り。
再びメンズ36名、ウィメンズ24名に戻る。
人数が同じでもメンズはレギュラーシーズンと異なり、シード順で優位性を持たせている。
1-8位のトップシードの選手は3ラウンドをスキップしてR4から登場する。
ウィンメンズはレギュラーシーズン同様に1-8位のトップシードはR2から登場する。
以上、世界一やさしい2026年CTガイドでした。
2026年CTは4月のベルズからスタート!
WSL公式サイト
2026 Championship Tour Schedule and Formats
(黒本人志)
























