昨日お伝えしたオーストラリア・シドニー北部のサーフポイント、ディーワイビーチでのシャークアタックのニュースに続報。
ディーワイビーチから数キロ南下したマンリービーチのノースステインで20代のサーファーがシャークアタックに遭い、意識不明かつ足に噛み傷を負った状態で砂浜に上げられた。
救急隊により、心肺蘇生法を行った後に病院に搬送。
現在は意識を取り戻したそうだ。
「友達が彼をボードに乗せて海岸に押し出していた。ボードに血がついていて、引っ張って助けようとしていた。 彼は痛みから静かにしていたが、まだ意識があると思った。彼に自分の足を見るなと言い続け、はただパドルをし続けた」
シャークアタックに遭ったサーファーを助けた人物のコメントから緊張が伝わってくる。
また、サーファーではないが、シドニー南部のボンダイから車で10分のハーバービーチの岩場で子供達が飛び込みを楽しんでいたところ、その一人がサメに両足を攻撃された。
友人が飛び込んで助けたものの、病院で危篤状態であるとのこと。
シドニーではサメの季節と言われている夏だが、26時間以内に周辺で3度のシャークアタックとまるで映画ジョーズのような状況…。
現在、被害が遭った以外のビーチも含め、ノーザンビーチ全てが閉鎖されている。
(染谷たかし)














