PHOTO: © WSL/Brent Bielmann

新フォーマットがワールドチャンピオンを苦しませる!?

カリッサ・ムーア、ステファニー・ギルモア、ジョン・ジョン・フローレンス、ガブリエル・メディナと4名のカリスマ性があるワールドチャンピオンが復帰する2026年のCT。

「WSL Finals」が廃止されたことが彼らがツアーに戻ってきた大きな理由の一つと言われている。
特にカリッサは2度もランキングトップでレギュラーシーズンを終えたのにも関わらず、ワールドタイトルを逃しているのだ…。

どんな理由であれ、CTファンにとって2026年がここ数年で最も待ち遠しいシーズンであるのに変わりはない。
しかし、トップシードに有利で敗者復活戦が廃止された新フォーマットが彼らの活躍を阻む可能性がある。

怪我人のワイルドカード枠に入ったガブリエル以外、カリッサ、ステファニー、ジョン・ジョンはシード順からR1から出場することになり、そこで負けると即敗退。

しかも、彼らは最も下のシードになるため、R1を勝ち上がっても次は2025年CTのトップ選手とのカードになる。
もし、開幕戦で好結果を残してもシード順は変わらないため、次のイベントでも再びR1からのスタートとなる。

果たして、彼らは再びツアーを支配できるのだろうか?

WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/

(黒本人志)

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